ステージ4のがんを反射の統合ワークで治したい、とのご相談

梅田幸子さんブログより抜粋

++++++++++++++++++++++++++++++++


ステージ4のがんを持つ方から、

「反射の統合ワークで治したい」

と相談を受けました。

 

固める反射・原始反射の統合は、

治療ではなく、発達です。

病気のご相談の場合、最初に

お話しします。

 

ただ、

固める反射・原始反射の統合は、

発達の土台なので、あらゆることに

影響があります。

 

特に、身体の機能が発達=

アップデートするので、

身体は強くなり、最適化していきます。


臓器の機能、免疫力、消化・吸収、

解毒・排せつ、組織の修復、

体温いろいろ。


そのため、「反射の統合ワークで

病気が治った」という事例は、

多数あります。

 


また、

固める反射・原始反射の残存は、

思考や感情にも影響します。

 

その方は、「自分責め」が

がんを創り出したのだろう、

反射の統合で「自分責め」が

なくなれば、がんもなくなる、

というストーリーをたてられました。

 

固める反射は、

自分責めに向きやすいです。

統合すると、健全な内省に向かいます。


また「自己否定」「視野の狭さ」

「思い込み」は、モロー反射の影響も。

それが、自分責めの原因にもなります。

 

反射の統合ワークで、

自分責めをなくし、がんが消える。

理にかなったストーリーだと思います。

 

そんな話をした

2カ月後の次の検査で、


腫瘍が良性になっていた

(がんがなくなった)そうです。

 

人間って、面白い。

人間って、すごい。

人間って、愛おしい。


梅田幸子さん豊橋講演会

土台を育てる最新アプローチ その“もどかしさ”の原因は反射の影響だった 2025年12月21日開催 講演会実行委員による特設サイトです。

0コメント

  • 1000 / 1000